作曲のいみ

『幌呂の歌』
サビ部分明るいDからの、
(賑やかな声が丘に響く)
でF♯-Bm-E-Aへの落ち具合
悲しいメロに心がうるっとなります。
うたが寄り添うかたちになり、
それからまたサビあたまへ
(ホロロー)
Gで明るい気持ち、羽ばたきたくなる流れ。
ものすごく意識したこの曲の作曲ポイントです。この落ち部分があるのとないとでは曲としての成り立ちがまるきり変わります。
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