キー合わせ
作詞びっしりと
何度も何度も書き直した歌詞。
ノートにたんまり書いてありました。
久しぶりに書きおろしてくれた、
釧路市立春採中学校70周年記念ソング。
生徒たちから集めた歌詞に入れたい
フレーズを余すことなく意味を持たせてくれた、
作詞担当の和田勝巳氏(昭和61年度卒業生)。
彼とは春中時代から歌をつくってきました。
くだらない歌も全部入れたら恐らく
100曲は作ってるだろう。
大人になってからも、
ヒートボイスの歌詞を書いてくれている。
(都会の黒アリ、ここから始めよう、虫かごから、イージータイム、もう一度、そろそろ行こう、放浪者、俺は何も悪い事しちゃいねぇよ、あの頃に帰ろうよ、夜空、どこの細道だ、あれから君は、空っぽのそら、行くあてのわからないバス、視界ゼロ、僕の船、多摩川にて)などなど。
#春中70プロジェクト #釧路市立春採中学校
#70周年記念ソング