ライブへの取り組み方。
おひとり、おひとりに
チケットを手渡す思いで
毎日動きまくっています。
僕らのライブって、もう
こう言う
スタイルで25年。
まずは、
集客目標を必ず
たてて、立てた目標に対し、
その3倍以上は、
お声かけをさせてもらい
行くよー！！
って来てくださる方々に
当日お待ちしてます！
と、なるべく直接チケットを
持って渡してきてます。
そしてお客さんの前で
歌う。
(うったえる)
とも解釈しますが、
自分の歌を一人でも
たくさんの人に聴いてもらいたい
と思うのは、みんなそうだと
思います。
しかし、現代は
このsns上で告知するだけ。
しっかり、ひとりひとりへの
声かけ。リアルな確約など、
あまりされていないように
思う。結果として、
当日になり何人お客さんくるの？
わかりません。。
これでは、会場も仕事になりません。
あと、
ただ歌いにくるだけとか。
これでは、ライブは
なりたちませんね。
自分のライブです。
歌う曲のリハーサルも
もちろん大事です。
大成功させるためには、
自分で、ひとりひとりに
僕の歌を、聴きにきてください！
と、声をかける。
そしてたくさんのお客さんが
時間とお金とパワーをもって
そこに、わざわざきてくださる。
今日は、来てくれて
本当ありがとうー！！
感謝ですよね。
ライブって
歌うだけじゃなく、
そういうことも
凄く大事だと
思う。
メジャーでプロモーターが
いる場合は、
アーティストがそこまで
する必要がないけども、
僕らのように
地域から発信！で
音楽を
がんばらさせてもらってる
アーティストは
そこの努力から
すでにライブが
始まっているのだと確信している。
道新さんありがとう！
#伊藤カズヒロLIVE2020
#笑っていよう
そしてリフレッシュ！
いまに見てろ！
1月25日土曜日
#伊藤カズヒロLIVE2020
#笑っていよう
のオープニングS.E
(みらい2020)を
今夜は制作しました。
最近ソロライブでは、
一曲目に繋がる
オープニングS.Eを
作ることが多くなりましたよ。
みらいに約束しよう！
いまに見てろ！
と意気込んで行くような
新曲『みらい』
をイキナリ
一曲目に歌わせてもらいます。
ライブのセットリスト
もだいたい固まってきました。
ソロライブですが、
後半戦は、
アコースティックドラム?
石井慎太郎を
迎えてのステージになります。
成人の日記念。釧路新聞。
今日の釧路新聞。
皆さんが
生まれた
1999年4月2日から
2000年4月1日の
間に掲載された記事として、
当時のヒートボイスの記事が?
NHK札幌テレビ
『だいすき北海道』の
主題歌がマキシシングルCDと
して発売しまーす！
ってときの記事ですね^_^。
これ、ざっくり20年前かあ。
これを
今日再び
掲載してくれた
釧路新聞さま
ありがとうございました。
そして、
成人式を迎えた
皆さん！
おめでとうございます???