作曲のいみ
感動のステージが続きました
今日は子供たちとのステージが
続きました。朝、
釧路市民憲章制定60周年記念式典
では、
キッズロケット、ひぶな幼稚園の園児達とのコラボ。
釧路市民憲章本文にメロディーをつけた『ぼくらのくしろ』
ステージは一気に華やかに!
昼から、鶴居村幌呂地域へ。
幌呂小・幌呂中閉校式典
幌呂小学校・幌呂中学校閉校を惜しむ会。
100周年の時に制作した『幌呂の歌』
地域の人達と共に練り上げ、
約5年前小学生全校生徒と元気に録音したのは鮮明に覚えています。
あの時小学生だった児童は中学生。
今日のステージラストでみんなとうたった『幌呂の歌』。
感動でした。もう最後なんだもの。
ホープ!希望です!
今日は皆んな出発の日でもありました。
心に残る歌。
今日も歌える。
歌えることが楽しい。
ありがとう。
リハーサルしました
へんな気圧に負けています
毎日辺な気圧と天気と気温に
バランスを奪われています、
伊藤カズヒロです。
釧路新聞さんの記事から。
釧路市民憲章60周年内容。
市民憲章の歌の制作秘話を
改めて書いておきます。
17年前、当時JC理事長の石割宗仁さんに、伊藤ちゃん、釧路市民憲章の本文にメロディーつけて歌を作ってくれないか?とのお話をいただきました。
歌を覚えたら、釧路市民憲章本文そのまま覚えれるし、全国初の取り組みになる!と昼間の末広スナックのボックス席で、恐る恐るこんな感じでどおです?とか細かい打ち合わせをしたのを今でも鮮明に覚えています。レコーディングには当時JCメンバーの子供たちが集まり、みんなで元気いっぱいの歌声を録音しました。それから17年間、街のあちこちで歌が流れ続けています。
当時録音に参加した子供たちも今はもう立派な大人になっていることを想うと時の流れを実感します。
釧路市民憲章制定60周年の節目に、HEATVOICEとして釧路市民憲章推進功労者の受賞、大変に光栄に思います。当時歌の制作にかかわった全ての人たちを代表して受けさせていただきます。
これからも歌を通して、釧路市民憲章を推進して参ります。
本当にありがとうございました。
HEATVOICE 伊藤カズヒロ