今朝来た新聞の社説に、
〜〜
『ライブストリーミング等による
無観客のコンサート、
感染防止対策を施した
少人数規模の催し……。
著名な楽団や音楽家による
取り組みが成功を収め、
メディアに取り上げられる一方で、
このままでは
「まだ無名の未来のスター」が
埋没してしまうとの見方もある
(岡田暁生著『音楽の危機』中公新書)。
苦難の雲は厚いが、
それを突き抜けて、
希望の光が差し込むことを
願ってやまない。』
〜〜
と、書いていました。
突き刺さるものがありましたが、
地域密着型音楽発信の
スタイルを貫いている
伊藤カズヒロ(HEATVOICE)の活動は、
音楽と共に、
今いる場所で勝利することの証を
これからもブレずに示して行くぞ!
決意。