冬支度


観葉植物の温室。

そろそろ、寒くなってきた。

うちばりを

する。

これをすると、

もう冬感覚。

また来年の5月くらいまで、

この冬支度。

長い長い冬。

寒さを乗り越えて行ける

準備を。


ふたつのクラスターが発生

釧路。

ここ数日、毎日増えている。

コロナ陽性者。

今日は、ふたつのクラスターが

発生していると、

発表された。

患者が、まだいなかった頃の

方が、消毒、マスク等徹底。

ステイホームしていた。

今は、環境に少し慣れてしまった

ためか

緩んでいるのは確か。

この狭い街、釧路で

ふたつのクラスター発生とは。。

今は、あらためて、

手洗い、消毒、マスク。

基本的な

予防対策をしながら

必要以上にあまり出歩かない

ことだろうか。。。








まずは自らが納得のものを。

つい先日から、2曲同時に作曲をスタート。

『釧路国際交流の会25周年記念ソング』


『釧路みなとライオンズクラブイメージソング』

どちらも、それぞれにアプローチは

違うのだけど、

依頼主さんからのリクエストで

共通するのは、

『楽しくなる』『ワクワク』

『元気になる』

楽曲的には、アップテンポな

雰囲気。

さて、作曲。

この2曲。相当悩みました。

悩んでも仕方ない。とにかく曲を

書く。

しかし書いても書いても自身が

納得いかず。

この2曲で×4曲は書いた。

数日寝かせて自分でもどんな

メロディーだったか?忘れてしまうくらい

寝かせて。

ある朝、聴いてみる。

やはりダメ。

ひらめきは、突然。

トイレ?に入っている時。

ふとした一瞬。

鼻歌。この鼻歌忘れてしまいそう!

おーっと!今は便利。

アップルウォッチ⌚️のボイスメモ

に録音。やー本当助かる。

一曲は、早朝。静かな朝。

朝活動で書きあげる。

どちらも。

昨日、一日中デモレコーディングを

して、

依頼主さんに聴いてもらって、

曲のオッケーを

いただけた‼️

オッケーをいただいたときの

安堵感。まさにほっとする。

完成に向けて、

再スタートです。

依頼主さんとの

コミュニケーションの数は、

曲作りの肥やしになります。













放置はだめだなあ

しばらく使ってなかった

こともあり、

調子悪く。

楽器屋に持っていっても

ダメで、

札幌の津田工房さんへ送ることに。

マーチンエレガットなかなか

デリケートなのねえ。

良く鳴って

帰ってきてくださーい‼️


埋没はしない!

今朝来た新聞の社説に、

〜〜

『ライブストリーミング等による

無観客のコンサート、

感染防止対策を施した

少人数規模の催し……。

著名な楽団や音楽家による

取り組みが成功を収め、

メディアに取り上げられる一方で、

このままでは

「まだ無名の未来のスター」が

埋没してしまうとの見方もある

(岡田暁生著『音楽の危機』中公新書)。

苦難の雲は厚いが、

それを突き抜けて、

希望の光が差し込むことを

願ってやまない。』

〜〜
と、書いていました。

突き刺さるものがありましたが、

地域密着型音楽発信の

スタイルを貫いている

伊藤カズヒロ(HEATVOICE)の活動は、

音楽と共に、

今いる場所で勝利することの証を

これからもブレずに示して行くぞ!

決意。